地下鉄一駅分のポチポチ

ゆるゆる雑談 暇つぶしにどうですか

明るくなりたい、の巻

暇な時、携帯をひらきGoogleでついつい調べてしまうことがある。ポジティブになる方法、運が良くなる方法、楽しく生きる方法など。

 

 基本的に普段わたしはネガティブだ。

ちょっとしたことで落ち込むことも多いし、昔の出来事を思い出して「うわぁあああーーー」と映画モテキの主人公並みに布団の上でバタバタとすることもある。

 

これはもう直らないのか。悩んだり、迷ったり、落ち込んだり。結構疲れるのだ。出来れば前向きになりたいし、明るくいたい。

 

わたしがどのくらい暗いかというと、以前働いていたバイト先の同僚に「ハハさん、喋ってると時々闇を感じますよね」と言われたり、職場の先輩に「暗い事ばっか言ってると疲れちゃうよね、そうじゃない?」となぜか共感を求められたり、クラスメイトに「ハハはメールがダサくて暗い」となんの脈絡もなく忠告をされたりしている。

 

そんな暗さが滲み出てしまっているわたしは、少しでも明るく見えるように努力をしている。

笑顔で過ごすようにしたり、人に優しくしたり、上記のように明るくなれる方法を暇があれば検索したりしているのだ。

 

しかし、元の性格との差があることをするとどうにもこうにもギャップに耐えられなくなり、その反動でどーんと気持ちが落ち込んでしまう。

なんとも面倒な性格だ。

 

なので、わたしは月なのだと思うようにした。太陽のように自分の力で光を放って輝くことはない。誰かの力を借りてようやく輝くことができる。なおかつ、まん丸に輝くことは月に一度ほど。欠けたり満ちたりしてまん丸に輝く時を待ち望んでいる。

 

思えばわたしの周りはみんな太陽のような人ばかりだった。夫もそうだし、娘もそのように感じる。友人もキラキラしているし、皆明るい。

 

隣の芝は青い、と分かってはいるものの、未だこの歳になってもあの人羨ましいなぁと感じることがある。

 

恋人がいる、いない。

結婚している、していない。

子どもがいる、いない。

職がある、ない。

 

これらだけで幸せかどうかを決めつけるのはどうかと思う。恋人がいてもいなくても、幸せな人は幸せだしその逆もある。

 

 結局のところ、明るくなりたいと思っているわたしは実はそんなに暗くないのでは?うん、きっと思ってるよりイケテル!と、なかなかに強引にポジティブにまとめて、自分を励まして生きていこうと思います。