地下鉄一駅分のポチポチ

ゆるゆる雑談 暇つぶしにどうですか

文章を書くこと、の悩み。

文章を書くことは難しい。

ブログを書き始めてひしひしと感じていることだ。

このブログはエッセイ風だとうたっているのだが、そもそもエッセイとはなんなのか。私には分からなくなってきた。

料理について書いている人もいれば、日常のことについて書く人もいる。

稼ぐためにブログを書く人もいれば、趣味のために書いていたり、芸能人を応援したり、食レポしたり、レビューを書いたり。

本当に様々だ。

 

ブログを書いていて、方向性に幾度となく迷っている。

雑記ブログであるゆえに、ネタがないと書けない。し、あっても文才がないのでうまく書けない伝わらない。

自分の理想とのギャップにフラストレーションがたまり、ええい、ブログめんどくせーなー!と何日も放置したりしていたりする。

 

下書きが本当にいくつも溜まっていて、書きかけの言いたい事が世に出ることもなくふつふつと沸騰直前で煮えている。

早く世に出したい。お皿によそって提供したいのだが、書いては消し、書いては消しを繰り返し、また下書きとして保存、のボタンを押す。

そのうちデロデロに煮えてしまって原型がなくなり「あれ、なにがいいたいんだっけ?」状態になる。

 

文章は生物だ。

言いたい気持ちにも鮮度がある。

うまくまとまらないからまた明日、を繰り返しているとあっという間にあしがくる。腐るとまではいかないけれど、食べ頃ではなくなる。

 

日常で言いたいことを我慢するのが嫌で始めたブログ。ここでもなお私は我慢していたのか。

体の中には食べ頃ではなくなった言葉たちが消化されずにいる。いづれそれらは体を埋め尽くし、その味に慣れてしまった私はいつまでもいつまでも旬を過ぎた言葉を身体の中で消化し続けるのか。

 

それは嫌だ。

ツイッターでもブログでもリアルでも、少しずつ少しずつ出していかなければ。

生み出すのにこんなにも悩むのは、伝える事から逃げてきたからなのか。

 

頭の中に浮かんでは消えていく言葉を急いで拾って紡いでいく。

この作業にまだ慣れそうにはない。