地下鉄一駅分のポチポチ

ゆるゆる雑談 暇つぶしにどうですか

断乳レポと自分の気持ち、の巻。

先日、断乳に成功しました。

今日は断乳レポを書こうと思います。

 

まずは前提として

  • 娘は一歳5ヶ月
  • 夜寝る前と、夜中起きた時に飲んでいた
  • 昼間は飲まずにお昼寝出来ていた
  • 夜中起きる回数は1回〜3回ほど
  • 乳アレルギーあり
  • 完全母乳
  • 食欲旺盛でご飯やおやつをよく食べていた

 

断乳に踏み切った理由は、わたしの乳首に傷がついていて(娘が噛んだと思われる)、そこが膿んできてしまったから。

わたし的には断乳ではなく卒乳を目指していたので予想外の展開でしたが、娘にばい菌がうつってしまったら大変だと思い、泣く泣く断乳することになりました。

 

まず一日目。

乳首に膿が。痛いし危ないので断乳することに。お風呂で「おっぱいさん痛い痛いだ」と話してみる。反応なし。いざ寝る時。飲みたがるけど「ごめんね、痛い痛いよ。ないの。ねんね」と。ギャン泣き。でも5分くらい。ギュッと抱きしめたり、腕枕したり、足を温めたり、手遊びしたり。(全て布団にもぐりながら)45分くらいかけて寝てくれました。夜中は2、3度泣きましたが、すべてトントンで寝かせると寝てくれました。母も泣けてきてごめんね、ありがとう、大好きよと何度も何度も伝えました

(日記抜粋)

 

この日は本当に辛くて、娘が泣いているのに我慢させているのを目の当たりにして、断乳に踏み切ったのが本当に正しいことだったのかなと何度も思いました。膿んでいないほうであげればいいのかなとか考えたんですが、ここであげたら余計にお別れするとき辛いよなと心を鬼にしていました。

寝てくれるまで本当辛くて、わたしも疲れて一緒に寝ました。この日はおっぱいのケアは特別していませんでした。

 

2日目

お茶をマグマグにたっぷり用意していざ。やっぱり泣く。昨日より激しい。でも3分くらい。そのあとお茶をのんでさみしさをごまかそうとしている。そのけなげな姿に涙がでる母。ごめんね、ありがとうねかける無限大。背中さすさす。横にして添い寝。頭なでなで。体感的には15分くらいで寝た。

(日記抜粋)

 

この日はお茶を150ミリリットルくらい用意したんですよね。でも一気に飲んでました。泣きながら。エーン(ゴクゴク)…エーン(ゴクゴク)みたいに。本当健気じゃないですか?思い出すとまた泣ける。(親バカ)きっと彼女の中で「もうおっぱいは飲めないんだな」ってのがこの辺りで感じてるんだと思います。

この日も胸の張りはありつつもそのまま触らずに一日過ごしていました。でも触ると痛いな、ちょっとかたくなってきたな、って状態だったと思います。

 

3日目

乳がはっていたい…けど夜眠れないほどではないから、自己流でお風呂で圧抜き。食事は普通に食べる。相変わらず泣いて寝付くけど、トントンで寝てくれる。わたしの胸をポンポンとたたいて「飲みたいよ」の意思はある。寝るまでちょっと短くなったかな?夜中は咳がでて二回くらい起きて泣いたけど飲まずに寝てくれました。

(日記抜粋)

 

この日は本当にわたしの胸が痛くて痛くてガチガチになっていた。ネットで調べたら、断乳したら2、3日で一度残っている母乳を出した方がよいとのこと。しかも乳首を刺激すると新しい母乳が作られるので、そうじゃないやり方で乳をしぼれと。

これが結構難しくて、お風呂で悪戦苦闘してました。ぞうきんしぼるみたいに乳を絞りました。

娘はちょっと風邪をひいてしまったのか咳があり、何度か起きましたかきちんと寝てくれました。

 

4日目

やっぱり泣く。母の上で寝たがるように。ラッコ状態。昼間は泣かずに寝られてるからもう少しで成功だと…何をもって成功なのかは謎だけど。おっぱいガチガチだから少し圧抜きした。楽になったけどまたはりそうだ。

(日記抜粋)

 

この日から現在もわたしの上に乗っかって寝たがるようになりました。ラッコみたいっていったら分かりますかね?とにかくギュッとしてほしいみたいです。

そしてこの日も圧抜きをしました。本当は2、3日起きがいいらしいんですが、自己流で下手なんでしょうね。すぐはってきちゃうので、一日1回お風呂でしてました。本当はお風呂だと温まっちゃうから良くないみたい。冷やすのが一番いいらしいんですが、寒くて嫌だったのでお風呂でやってました。

 

5日目

泣いて寝るけど、早めに泣き止む。ハイタッチ〜って感じで遊んでニコニコ眠れた。手を握ってあげるとよい。またお風呂で圧抜き。おにぎり方式。念入りにやったらすごい楽になった。夜梅酒で乾杯。

(日記抜粋)

 

この日はご機嫌で眠れました!感動した!歌を歌ったり、娘と手を繋いだり、幸せな空気を堪能しました。

この日は夫がいて夜お風呂に入れてくれたので、1人でゆっくりお風呂タイム。その時に念入りに圧抜きをしてしこりが残らないようにしました。この日から胸がはることもなく圧抜きもしていません。

おっぱいを飲みたがることも無かったし、娘もご機嫌だったので、夜は梅酒を飲みました。

妊娠がわかって以来、初めてお酒を飲んだので「あぁ、育児がひと段階したのかな」なんて思ったり。なんだか感慨深い夜でした。

 

と、わたしの日記がここで終わっているのですが、娘は無事に断乳出来たと思っています。

と、言うのも、途中にも書いたのですが、何をもって成功なのかは謎なところもあるし、実際まだ夜は泣いて寝ることがほとんどです。

でもそれはおっぱいが欲しくて泣く、というよりも寝方がわからずうまく眠れなくて泣く、といった印象を受けます。

これから娘が気持ちよくご機嫌で寝られる寝方を探していきたいと思います。

 

最後に。

母乳育児は本当に大変でした。

思えば新生児期の「母乳で育てた方がいい」という夫の一言は、初めての子育て中のわたしにとっては本当に影響力の強い言葉でした。

どこもかしこもフニャフニャな娘は、1秒でも目を離すとどこか壊れてしまうのではないか、間違ったことをすると2度と取り返しのつかないことになるのではないか。

いっぱいいっぱいだったわたしにとって、母乳育児は娘の命を守る為の手段でもありました。

ミルクでも母乳でもどちらでも子どもはきちんと育つと今ならはっきり言えるのですが、当時は分からなかったんですよね。

実際、5カ月か6カ月のときに乳アレルギーが判明してますますミルクでは育てられなくなって、授乳をずっと続けていたのですが、正直辛い時間もありました。

でも断乳をすることになって、いざその時がくると、本当さみしいんですよね。

新生児から今までのことがぶわぁーーーっと思い出されて、あぁもうこの子に授乳することは一生ないんだな、と実感して。

なおかつ娘がこんなにも大きくなったんだな、と成長に気がつくというか。

あと自分めっちゃ頑張ってたなぁって。本当頑張ってたなぁ。自分、お疲れ様。

だから、断乳成功したときにツイッターでつぶやいたんですけど、友達におめでとうって言ってもらえて嬉しかったです!

断乳ってさみしいけど嬉しいことなんだなって改めて思いました。

 

あと、子どもにとってはそりゃ卒乳がいいかもしれないけど、いろんな理由でおっぱい辞める子もいるなぁと。

なにより母親が辛いなぁってこと毎日毎日何回も何十回もやってて、なおかつ仕事して家事して育児して夜泣き対策して寝不足で、でも家族のために笑顔でいろってそれどんな修行だよって思うんですよね。

断乳だろうと卒乳だろうと母乳育児だろうとミルクで育とうと、結果的に家族が笑顔で過ごせればオールオッケー。

なので、わたしはこのタイミングで断乳できて、本当に良かったと思います。

 

これが我が家の断乳レポでした。

長い長いレポでしたが、誰かのお役に立てると嬉しいです。